大東楽器出身者インタビュー「始田茉衣さん」

始田茉衣 プロフィール

4歳より大東楽器男山センターにて松本法子講師担当幼児科に入会する。その後、くずはセンターの原田昌子講師担当ジュニア専門コースに進級し、ピアノ・エレクトーン・作曲の楽しさを学ぶ。JOCハイライトコンサートinOSAKA2011ザ・シンフォニーホールにて自作曲を発表。大東楽器ピアノフェスティバル本選会奨励賞・優秀賞受賞。ヤマハヤングピアニスト推薦演奏会金賞、いずみホールにてファイナルコンサート出演。小学6年生より京都市立京都堀川音楽高等学校進学を目指し、男山センターで革島香、大東楽器音楽院で後藤由美子各氏に師事、ピアノを基礎から学び直す。中学2年生より大東楽器音楽院で中川美穂氏に師事。同会場で上野真氏の特別レッスンを受ける。堀音在学中に、校内のピアノコンサート・卒業演奏会等に選抜出演。第1回京都国際音楽コンクール高校生の部金賞。第17回宝塚ベガ学生ピアノコンクール高校生部門第2位。第71回全日本学生音楽コンクールピアノ部門高校の部大阪大会入選。現在、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻1回生。青柳晋氏に師事。

interview16-1

大東楽器で習って良かった事

ヤマハのグループレッスンでは、楽しく歌ったり仲間とアンサンブルしたり、イメージ豊かに作曲したり。ただピアノに向かうだけでなく、1人ではできない貴重で大切なことを、幼い時から遊び感覚で学べます。そして、ここで出会った仲間は、大きくなってからもお互い尊敬し高め合って成長し合える、かけがえのない友達です。

今習っている人たちに伝えたいこと

もっとピアノが上手になりたい!と思っていても、長時間練習したら叶うわけではありません。まだ幼い頃は特に、元気いっぱい遊んで、たくさんの感情を経験して心を養うことが、本当に大切だなぁと思います。私は小学生の頃から早めに堀音受験対策を始めたので、これまで着々と培った感覚や知識で、高校でも大学でもハイレベルなソルフェージュの授業を受けることができています。進路決定は早ければ早いほど、じっくりできて良いです!

現在の生活について

ディズニーランドよりも夢の国と思うほど憧れの東京藝術大学に合格する事ができました。今はたくさんの刺激を受け、忙しくも楽しい毎日を過ごしています。これまでの正念場である大学受験を乗り越えられたのは、いつも優しく手厚いレッスンをしてくださるみんなの憧れ中川美穂先生(大東楽器)、音を隅々まで聴く事と私の小さい手に合った奏法を教えてくださる後藤由美子先生(大東楽器)、応援してくださる大東楽器の皆様のおかげです。人前に出るのが苦手で自分を表に出せない私でしたが、舞台の上でも自信を持ってその場の音を楽しみながら演奏できるようになりました。今のこの素晴らしい環境の中で、自分の音楽を磨いていこうと思います!