大東楽器出身者インタビュー「大西淑絵さん」

大西淑絵 プロフィール

2014年、ピアノ演奏グレード2級取得。神戸女学院大学音楽学部卒業。大東楽器男山センターで三村政子講師(元ヤマハシステム講師)担当幼児科、大東楽器寝屋川センターで須賀真由美講師担当ジュニア科を経て、6歳よりなんばセンター坂弘子特別ジュニア専門コース修了。2000年、2003年ヤマハヤングピアニストコンサート推薦演奏会に於いて金賞を受賞。第21回教育連盟ピアノオーディションに於いて奨励賞受賞。第6回大阪国際音楽コンクールピアノ部門Age-Hに於いてエスポアール賞受賞。第1回ブルクハルト国際音楽コンクール一般部門に於いて奨励賞受賞後、推薦演奏会に出演。2007年KOBE国際学生音楽コンクールに於いて奨励賞受賞。第15回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール東京大会に於いて大学生の部第5位受賞後、東京日暮里サニーホールにて入賞者披露演奏会に出演。第30回来音会ピアノコンクールF級入選。第22回大東楽器ピアノフェスティバル本選会に於いてゲスト演奏を果たし好評を博す。2010年ウィーン国立音大にてPeter Efler教授のマスターコースを受講しディプロマを取得。第21回枚方新人演奏会に出演。内尾恵美、上野真、田中修二、G マリオッティの各氏に師事。現在、大東楽器大東支店ピアノ科講師。

大東楽器で習って良かったこと

母と一緒に、毎週楽しく通ったグループレッスン。良い環境の下で音楽の基礎を学ぶ事が出来ました。発表会やJOCコンサート、コンクールなどのステージ経験が、今の私に大きく役立っています。グループの発表会で、お友達と同じ衣装を着てアンサンブルを演奏をした事が、1番の思い出です。

今習っている人たちに伝えたいこと

楽器を習うという事は、日々の努力が必要です。毎日コツコツと練習する事がなかなか難しく、私も小さい頃は大変苦労しました。小学校までは頑張っていた練習も、中学生になると部活動や勉強が忙しく、ピアノの練習から少し逃げ出した時期もあります。しかし"継続は力なり"という言葉がある様に、毎日努力をして続ける事が学校生活や勉強、その他でも様々な場所で役に立つことが出来た様に思います。1日のスケジュールに計画を立て、時間を区切って部活動、勉強、ピアノの練習が出来た事。効率良く何事も一生懸命に、がむしゃらに打ち込む事が出来ました。普通の女子高に通っていた私はピアノを続けた事で、中高6年間、合唱コンクールの伴奏をしたり、入学式や卒業式でも人前で演奏させていただいた経験もとても大切な思い出です。現在、大東楽器に通っておられる生徒の皆さんも、長く続ける事で、素晴らしい経験を積み重ねられる事を願っています。

今の生活について

現在、大東楽器大東センターピアノ科講師として、多くの生徒さんに指導させて頂いています。去年長男を出産したばかりで、育児と仕事を両立させながら、日々母として、指導者として学ぶ事が多くあります。保護者の方々からの心温まる言葉に、いつも新米ママとして勉強させていただき、より一層生徒さんと保護者の皆さんとの絆が深くなりました。日々のレッスン、発表会やコンクールなどのイベントで生徒さんと素晴らしい思い出が出来る事が、私の一番のエネルギーの源です。