大東楽器出身者インタビュー「森永周輝さん」

森永周輝 プロフィール

大東センター(大東楽器)でヤマハの音楽レッスンを山田由美子先生(大東楽器)に習っています。京大受験当日だけレッスンを休まれたそうですが、現在もお住まいの京都からレッスン日に大東センターまで通われています。また大東センターで同時に英語レッスンを藤原照代先生(大東楽器)に高校2年生まで習っていました。英語の卒業コースは最終コースであるイングリシュセミナー3年でした。高校2年生の時、学校のグランドコンテストで優秀賞を受賞しシンガポールへ招待されました。プレゼンは11分間で、すべて英語でする決まりになっていました。ヤマハ英語教室に通われていましたので、英語が大の得意教科だったためプレゼン係に抜擢されました。なんと発表後の質疑応答まで英語でなされ、そして優秀賞である大阪府知事賞を授与されました。現在、京都大学工学部物理工学科在学中。

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写真右が「森永周輝さん」

勉強や練習はいつ・どれくらいしていますか?

勉強は家でなかなか集中しにくいのでなるべく学校の自習室を使うようにしていて、授業のある日は4時間、ない日は9時間ほど勉強していました。勉強とエレクトーンの両立は難しいので、なるべく勉強を優先するようにして、エレクトーンはレッスンの数日前や気が向いたときに1時間半ほどするようにしていましたが、夢中になるあまり2時間以上に伸びてしまうのが常した。

ヤマハを習っていて良かったことは?

良かったと思うことは2つあります。1つ目は人前に出るのが得意になったことです。何度もコンクールのステージに出て度胸がついたおかげで、例えばスピーチで物怖じせずに堂々と発表することができたり、ディベートで他の人が尻込みする中で率先して発言したりすることができるようになりました。2つ目は純粋に音楽が好きになれたことです。ヤマハのテキストでは色々なジャンルの曲を紹介してくれるので、それを通して様々な種類の音楽の「ノリ」が身体に染みついて、いつの間にか全ての音楽が大好きになりました。今では、もはや”No music!No life!”といっても過言ではありません。音楽ストリーミングアプリを楽しく聴きながら勉強したり、大学の先輩と好きなバンドの話で盛り上がったり、iPadの鍵盤で日常のBGMを耳コピしたものを友達に披露して「オォーッ」となったり、初見で太鼓の達人を持ち前のリズム感だけで叩き切ったりしています。

今習ってる人達に何か伝えるとしたら?

まずは音楽が大好きになるまではヤマハに通い続けてみてください。指使いの練習やコンクールに向けての練習はたしかに大変ですが、それを色々な音楽を吸収していくことで、いつかは必ず上の「ヤマハを習っていて良かったこと」に書いたような度胸が身についたり大好きになったりするはずです。これは一生の財産になります!そのためには、先生が「コンクールではこれをやってみたら?」と曲を紹介される前に自分から「こんな曲を弾いてみたい!」と言ってみることをオススメします。大好きな曲を弾き切ってステージ上で喝采を浴びれば音楽がもっともっと好きになること間違いなしです。

将来の夢は?

乗り物が大好きなので、将来は電車や自動車を設計するエンジニアになりたいと思っています。もちろん、楽器を弾くのも趣味として一生続けられたらいいなとも思っています!